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2008.05/18(Sun)

ドイツ旅行記 vol.2 (2日目) 


【vol.2】 2日目 … ほろ酔い気分のライン川クルーズと中世の宝石箱


朝起きて身支度を整えると、ホテルの玄関へ。
これから最終日までお世話になるバスに乗り込みます。
ドライバーはドイツ人のMr.ペーター。
既に現役を引退してるそうですが、観光シーズンで人手が足りなくなると
ボス(=バス会社の上司)からお呼びがかかるんだとか。

"Guten Morgen~♪(おはよう)"と、歌いながら挨拶してくれるペーターさん。
おぉ、なかなか陽気なおじいちゃんだ(笑)。
今回の観光はバスでの移動がメインになるし、やっぱり楽しくなくっちゃね☆

※前日の事件が未解決のため、途中まで画質の粗い写真が続きます^^;


【More・・・】

バスはまず、ライン川に面するリューデスハイムへ。
ここはブドウ畑とワインで有名な町。
まぁとりあえずここへ来たら…

ドイツ旅行 095

飲まなきゃ!
ってことで、早速ワインセラーで試飲試飲♪
この地方で有名なのは、アイスワインと呼ばれるデザートワイン。
普段私達が口にする甘口ワインより更に甘く、まるでジュースのような味。
好きなだけ飲ませてくれたので、調子に乗って4杯も飲んだあげく、白ワインを購入。

…最初のお土産が酒かい(笑)。



ほろ酔い気分のまま(…と言いつつ、あんまり酔ってない/笑)、
すぐ近くの乗り場からライン川クルーズに出発!

ドイツ旅行 098

St.Goarshausen(ザンクト・ゴアズハウゼン)まで、約2時間の船旅です。


船内では自由なので、イスを持ってデッキへ。
川沿いを観察すると、色々と面白いものが見えてきます。

ごく普通の住宅街なのに、色が統一されていてキレイ☆

ドイツ旅行 099


すれ違った遊覧船。
こんな感じで、国旗を掲げてる船が多かったです。
ドイツはもちろんのこと、フランス、スイスもあったかな??

ドイツ旅行 103


ここにもブドウ畑が広がってます。

ドイツ旅行 102


また、ライン川はローマ帝国とゲルマン民族が争っていた時代に境界線となっていたようで、
川沿いには多くの城壁や廃墟となった砦が残っています。
船内に流れる日本語のアナウンスを聞きつつ、「へぇ~。」と眺めていたところ、
とんでもないものを発見!

ドイツ旅行 104

こ、これは… こいのぼり!?
確かに時期的にも合ってるし…いやいや、ここはドイツですけど??
日本人観光客が多いから、ウケを狙ったのかしら?^^;



船を降りると、ランチタイム。
これがレストランです。

ドイツ旅行 109


店内に入ると…。
ここは川沿いなので、洪水の被害を受けることがあります。
ドアの周辺の数字は、それぞれの年にここまで水位が上がったというのを示したもの。

ドイツ旅行 108

1988年とか…思いっきり沈んでますが( ̄□||||!!


ランチのメニューはマス料理。

ドイツ旅行 106

基本的にドリンクは水も含め有料。
せっかく来たからには、飲みます!…ってことで、白ワインをオーダー。
ジャガイモが添えられてるあたり、さすがドイツ。



再びバスに乗り、今度はハイデルベルグへ。
まずは丘の上のハイデルベルグ城を目指します。
途中、眼下に広がる景色を撮影。
間に流れているのは、ネッカー川といいます。

ドイツ旅行 111


ハイデルベルグ城に到着!
過去の戦争で破壊されるわ、落雷で燃えるわで今や廃墟同然^^;

ドイツ旅行 114


これはエリザベスの門という有名な建造物…らしい。
フリードリッヒ5世が、妃の誕生日プレゼントに一夜で造ったもの。
突然現れた門に、彼女は非常に驚き、喜んだのだとか。

ドイツ旅行 117


一通り見回ったら、坂を下って旧市街へ。
左右に数々のお店が立ち並ぶ通りで一旦解散、FREE TIMEになりました☆

…と、そこで私とモーリーの目に映ったもの。
カメラ屋があるっ!!!
期待と不安の入り混じった気持ちで店内に入ると、必死に棚を物色。
すると、店員のお兄さんの方から"May I help you?"と声を掛けてくれました。
恐る恐る"SD card…"と告げると、"OK!"と、その手には探し求めていたSDカードが!

こうしてデジカメ事件は幕を閉じたのでした。
いや~、長い長い1日だったヽ(´Д`;≡;´д`)ノ


…というワケで、これ以降の写真が本番です!!
まずはお世話になったカメラ屋(真ん中・黄色の建物)と、
この町で最も古い建物・ホテルツムリッター(左)。

ドイツ旅行 001


数々のステンドグラスに飾られた、聖霊教会。
建物内では、管弦楽団と男性歌手が曲の練習をしていました。

ドイツ旅行 003


ハイデルベルグ市庁舎。
いわゆる市役所みたいなものでしょうか??

ドイツ旅行 005

ハイデルベルグにはたくさんのお店があり、FREE TIMEが少なかったのが本当に残念でした><



バスは更に走り、今夜宿泊する町・ローテンブルクへ。
戦火を逃れ、中世の街並みがそのまま残されている、通称「中世の宝石箱」。
城壁に囲まれたこの町は、宿泊する人のみが車ごと入ることが出来ます。

バスを降り、まずはホテルへ。
外のテーブルで1杯やっている人達がいます(*^^*)

ドイツ旅行 010


部屋の内装はこんな感じ。
天井が屋根の形になっていて、屋根裏部屋のような印象を受けました。

ドイツ旅行 006


青系の色と木製の家具で統一された、落ち着いた空間。

ドイツ旅行 007


荷物を置いたら、早速散策!
既にこの時点で夜の19時半なのに、空はこんなにも明るい!!
この時期、ドイツではかなり日が長いんだそうです。

ドイツ旅行 011


テーマパークで見掛けそうな、屋根がプレゼントの箱で飾られた可愛らしい車。

ドイツ旅行 013


ドイツでは有名な、木組みの家。
木組みの家とは、頑丈な木の枠組みで支えられている伝統的な建物のこと。
柱や梁が壁の表面にむき出しになっていて、模様のように見えます。
…地震大国・日本で同じものを作ったら、倒壊するだろうなー…^^;

ドイツ旅行 023


土産物のショップのショーウインドウ。
手作りの可愛らしい民芸品がたくさんありました!

ドイツ旅行 012


ところで、この町に限らず、ドイツでは日本のようなネオン・派手な看板がほとんどありません。
景観をとても大事にしているようで、そういったものの代わりに
このような看板が吊り下げられたりしています。

ドイツ旅行 015


金で縁取られた、カフェ&レストランの看板。
人々が、外のテーブルで楽しそうに語らいながらお酒を楽しんでいました。

ドイツ旅行 021


奥に見えるのは、ヴァイサー塔。
そして、ここにも装飾された突き出し看板がたくさん!

ドイツ旅行 026


時刻は20時ちょっと前。
この町の名物・マイスター・トゥルンクの仕掛け時計を見るため、マルクト広場へ。

ドイツ旅行 017

写真の左上に写っている市議会宴会館の壁にあるのが、それです。
この時計は、こんなエピソードに基づいて作られたそうです。

三十年戦争の時代、この街を攻略したティリー伯は、街を焼き払うと宣言した。
しかし、住民らが困惑しながら3.25リットルものジョッキに注がれたワインを差し出すと、
ティリー伯は少し穏やかな気持ちを取り戻した。
そして、これを一気に飲み干すことが出来る者がいたら、街に危害を加えるのをやめると言った。
すると老市長ヌッシュが進み出て、約10分かけて全てを飲み干し、街を救ったという。
彼は丸3日間昏睡状態に陥ったが奇跡的に意識が戻り、英雄として住民らに称えられた。


その一気飲みのシーンが、仕掛け時計で再現されます。

ドイツ旅行 022


20時になると時計の左右の窓が開き、左にティリー伯、右にヌッシュ市長が現れます。

ドイツ旅行 024

そして、ヌッシュ市長がひたすらワインを飲み続けるだけ(笑)。
有名といいながら、動きは地味^^;
まぁ、それでも自分の目で見れると嬉しいものです。



夕食は、30代の旅行好きなご夫婦と相席に。
今回は白ワインをオーダー。

ドイツ旅行 025


メインはポークシュニッツェル♪…と、もれなくジャガイモが付いてます(笑)。

ドイツ旅行 028


さらに、2ヶ月限定という白アスパラの料理もオプションで。
1皿13ユーロだって…高っ…|||(-_-;)|||

ドイツ旅行 031

このご夫婦とは妙に気が合い、最後まで4人で飲み続けてました(*^^*)


明日はいよいよ超有名なあのお城へ!!

to be continued…


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テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

【編集】 |  17:26 |  Travel(海外)  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
●浸水に備える必要あり?
こんなところまで水で埋まったら…
ある意味、素晴らしい思い出ですよね。

しかし、部屋のもの、全部が水浸し(^^;
浸水なんて、ココではよくある事だから、
濡れても拭けば使えるものだけ置いて、
大切なものは1階には置かないんだよね?

実は、読みながら、
大切な貴教グッズ等が浸水した事を想像しちゃって
「イヤァー!!(T-T)」って思ったり…(笑)
貴妃☆ | 2008.05.26(月) 01:16 | URL | コメント編集
●それは恐怖ですね…><
>貴妃☆さん

私も、今までに収集したDISNEYグッズが浸水したら…!
10年前のものとかもあるのに~(((((((/;_;)/ ヒィィイイー!!

確かにこのお店、メインは2階部分でした。
花で飾られたテーブルとか、お酒とか、その他もろもろ。
1階にあったのはトイレとキッチンのみ。
やっぱり浸水に備えてるんですかねぇ??

この場所にお店を構えてたら、観光客はたくさん立ち寄ってくれそうだけど
(船の乗り場の目の前にありました!)、
その分苦労もありそうだなぁと、改めて感じました^^;
ゆうり | 2008.05.26(月) 01:36 | URL | コメント編集

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